クレ・コーポレーション
  •  > マンション経営コラム

マンション経営コラム

2016.01.29

FX(外国為替証拠金取引)~ハイリターンに、潜むハイリスク~

投資商品としてFXが注目を集めていますが...。

FXって、最近よく耳にしますが。「よくわからない?」という方も多いのでは、ないでしょうか。
FXは、正式名称を「外国為替証拠金取引(Margin Foreign Exchange Trading)」といい、その略称がFXです。つまり、「外国為替(取引)」...日本円と米ドルなど、異なる通貨を転換する取引と、「証拠金取引」...証拠金を担保にし、その何倍もの金額を運用する取引の組み合わせのこと。
簡単に言うと、海外の通貨を売買して利益を出すことで、取引の性質上24時間いつでもできること(手軽さ)。為替の変動は比較的小さいこと(ローリスク)。金利の安い国の通貨で金利の高い国の通貨を買う際には、さらに利益が出ること(金利差利益(スワップポイント))等が、魅力とされる投資です。
ですが、なによりFXの注目度を高めているのは、「証拠金取引」によって手持ち金の25倍までの取引が可能になる「レバレッジ」の魅力だといわれます。


*レバレッジ(leverage)
"lever"は「てこ」のことで、"leverage"は「てこの原理(の利用)」を意味します。



FXにはリスクはないのでしょうか?そんなことは、ありません!

では、FXにはリスクはないのでしょうか。
もちろん手持ち金だけでローリターンを狙う限りリスクも小さいでしょう。けれどレバレッジで、大きなリターンを狙うならリスクも当然大きくなります。これは、すべての投資に共通すること(ハイリスクならハイリターン)ですが、FXの(レバレッジをかける)場合は、手持ちの金以上の損害が発生することも覚悟しておかねばなりません。
また、近年テロや紛争が各地で多発していますが、そうした予期できない事態が引き起こす為替変動(通貨暴落も起こりうる)は、FXならではのリスクで、その影響は甚大です。


リスク回避は万全でしょうか?

もちろんFXにもリスクを回避する方法はあり、レバレッジをかけない、またはかけてもロスカットをするなどの手法が用意されています。また、海外事情に注意を払い情報収集をすることも、リスク回避につながります。
ロスカットは、損失が一定額(または率)に達した時点で、自動的に損切り(自動ロスカット)して大損失を防ぐ手法ですが、相場の急変によっては強制決済が執行され、意図しない取引が成立する可能性は残ります。
それから、常に(株以上に)先の動向を、それも世界の動向について把握しておき、経済だけでなく政治まで情報収集しておくというのは、本来のお仕事のある公務員や会社員には到底できそうにありませんね。


一方、マンション経営なら!

私たちが"人生への投資"としてお薦めしている「マンション経営」のメリットは、なんといっても"安定"・"安心"です。
もちろん、世界情勢の心配もいりませんし、売買のタイミングの見極めの難しさなどはありません。マンション購入時に、「いい場所のいい商品」であるかどうか(借り手がつくマンションかどうかの)検証をしておくなら、長期間におよぶ先々の"安定"した見通しが立てやすいのも大きな魅力です。
しかも、優良なパートナーを選べば、マンション経営の煩雑な業務は、すべてパートナーに任せて"安心"。家賃を受け取るだけのオーナー様には、"安定"した収入が継続的に得られるのです。

サラリーマンであるあなたが、将来の自分の"人生への投資"として考えるならば、これくらいの"安定感や安心感"が備わっていて欲しいとは思いませんか。