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マンション経営コラム

2017.09.08

第1回 "地価上昇"という追い風~福岡市中央区、博多駅周辺エリアの地価上昇に投資マネーが集まっている~

住宅地価が上昇を続ける
福岡市(中央区・博多区)

一般の人が土地を購入したり、不動産に投資したりする際の"価格の目安"となるのが、「地価公示価格(公示地価)」です。最新の公示地価(2017年3月発表)では、このところ好調を続ける商業地に加え住宅地もようやく微増に転じたことから、全体で全国平均前年比+0.4%となりました。
しかし、住宅地は全国平均で下げ止まりはしたものの、地方では値下がりが顕著です。住宅地で上昇したのは全地点の34.0%に過ぎず、横ばいが22.7%、下落地点は43.3%にのぼります。全体の価格上昇を押し上げている3大都市圏(東京・名古屋・大阪)を除くと、上昇は地方でごくわずか。そのなかで地方都市のうち大健闘をしているのが福岡です。県内で最も地価の高い福岡市中央区は、上昇率も前年比+8%と好調。また、県内上昇率ランキングでは、博多区が前年比で+8.5%とトップの座にあります。上昇率8%超えという、この2区が福岡市の地価上昇をけん引しているようです。
なにかと "元気さ"が注目を集める福岡市。とくに中央区・博多区の地価上昇に見るこの"元気"は、この2区がマンション経営をはじめる場所として、いま最適な場所であることを示しています。



地価上昇の背景に官民の活発な投資あり
それが、マンション経営の追い風に

福岡市中央区の地価上昇の背景にあるのは、九州きっての繁華街・天神エリアで進行している大型再開発(天神ビッグバン)で、これに伴う工事が2020年頃まで行われる予定となっています。一方、博多区の好調は2011年の九州新幹線全線・JR博多シティ(博多駅大型ターミナルSC)開業効果が継続しているためです。福岡市(中央区・博多区)の地価上昇は、上記のように官民をあげての投資・開発という根拠があっての地価上昇であることがわかります。
「日本経済新聞(2017/3/21)」は、最新公示地価の動向全般を「通勤や買い物に便利な駅から徒歩圏内の地価が上がり、駅から離れた不便な場所の地価は下がる」という「二極化」が全国的に広がっていると分析していますが、福岡市(中央区・博多区)は、官民の投資効果により前者の代表選手の位置にあります。
こうした動向を受け、「三井住友トラスト基礎研究所」のレポートは、『不動産投資市場の見通し』として「不動産価格は高止まりを続ける見通し」とし、とくにマンション経営の対象となる『賃貸住宅市場の見通し』は「都市中心部への人口流入は継続し、賃貸住宅の需要は安定的」としています。
福岡市(中央区・博多区)では、官民の大型投資マネーが次の投資を呼んで、とくに賃貸住宅の需要は安定的・好調に推移。いまマンション経営への大きな"追い風"が吹いています。



重なる追い風!
マンション経営のまたとない好機が到来

3大都市圏(東京・名古屋・大阪)のように高額でなく、価格が抑えめでも、3大都心圏以上の地価上昇を見せる福岡市(中央区・博多区)のマンションは、その経営に乗り出すのに適した時機にあるといえます。しかも福岡市でのマンション経営にとっての"追い風"は、この地価上昇にとどまりません。
列挙すれば、とくに福岡市には人口集中という追い風も吹いています。また雇用の改善や賃貸マンション需要の多様化といった全国的な傾向も追い風といえます。加えて、継続する低金利も、これに加えることができます。
このようにマンション経営への"追い風"が重なり、またとない"好機(まさにチャンス!)"となっていることが見てとれます。(詳しくは次回以降のこのシリーズで検証)
景気回復になかなか実感が持てず、先行き不透明な状況が続くなか、(とくに福岡市(中央区・博多区)での)「マンション経営」は、将来不安の時代にこそふさわしい「不動産投資」だといえそうです。